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【遺産分割】疎遠のきょうだいから現金500万円を回収した事例

ご依頼者様

年齢 50代
性別 男性
ご依頼者の立場 相続人
被相続人 80代女性(依頼者の母)
紛争相手 きょうだい5名
経済的利益 土地建物、現金500万円
依頼前の状況

母の逝去から10年以上経った後にご相談いただきました。

ご依頼者様はきょうだいと疎遠で、他のきょうだい4名それぞれが対立状態となっていました。きょうだいのうち1名(A)が母の逝去後、口座にあった3000万円ほどの預貯金を、県外に在住する他のきょうだい(B)へ引き渡してしまっていました。現在3000万円がどのように管理されているか不明という状態で、ご依頼時点でもきょうだいAが管理していました。

さらに、母が生前に住んでいた土地建物が空き家になった状態で残されているという状況でした。その空き家にはトートーメが置かれていて、他のきょうだいは土地建物を残しておきたいと考えていました。

ご依頼内容

残された実家などの遺産分割、きょうだいに一部に渡された3000万円の回収

対応と結果

まずは、3000万円とは別の残預貯金が費消されることを防ぐため、速やかに疎遠であったきょうだいの住所を特定し、交渉を行いました。また、3000万円の預貯金を受け取っている県外のきょうだいへも連絡を取り、直接顔を合わせて協議交渉を行いました。すでに3000万円は費消されてしまっていましたが、ご依頼者様の法定相続分6分の1にあたる500万円については返還合意書を作成し回収することに成功しました。

その後、県内にいるきょうだい4名とも協議の場を設け、じっくりと話し合いを行い、最終的にはトートーメの保管管理について落とし所を見つけ、ご依頼者様の希望する分割方法で遺産分割協議書を作成することができました。

相続できた土地建物については、売却をするため、協議書の作成後、弊所から信頼のおいている不動産仲介業者と連携を取りました。そのため、スムーズに換価処分することができ、登記費用や仲介費用などの諸費用を差し引いた残額を法定相続分で分割できました。

この案件の担当弁護士

弁護士 兒玉 竜幸(Tatsuyuki Kodama)

宅地建物取引士を保有している不動産関連業務に強い弁護士。2022年に琉球法律事務所に入所してから数多くの相続案件を担当。相続以外にも男女間トラブルから夫婦間、親族間トラブル、さらには企業間、労使間トラブルまで、いわゆる「町弁」として多種多様な民事、家事事件の経験があり、丁寧なヒヤリングとわかりやすい説明に定評がある。

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