遺産分割をどうしようか迷っている方へ

・相続人のひとりが、話し合いに出てきてくれない
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・実家をもらえると思っていたのに、兄弟から「売って分けよう」と言われた
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・兄弟が親の通帳からお金を勝手に引き出していて、不公平だと感じている
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・相続人が多すぎて、誰とどう話せばいいのかわからない
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・親が再婚していて、前の結婚で生まれた子も相続人になっている
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・親の介護をがんばってきたのに、他の兄弟と同じ取り分と言われて納得できない
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・相続の手続きや書類が多くて、なにから始めればいいのか迷っている
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・家族でうまく話せず、弁護士にまかせるしかないと思っている
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・他の相続人から「全部ゆずってほしい」と言われて、こまっている

弁護士に依頼することで、100万円以上の利益を。

一番心配に思われるのは費用のところだと思います。遺産分けの話し合い（遺産分割協議）について、弁護士にご依頼いただいた場合、料金は「33万円＋回収できた金額の11％（最低66万円）」となっています。

一見すると費用が高く感じるかもしれませんが、実際には、

・もらえるはずの相続分を確保できる
・不公平を正して、取り分が増える
・止まっていた遺産が動き出す

といったケースが多く、「弁護士に頼んでいなければ、数百万円損をしていたかもしれない」というご相談者様も少なくありません。

実際に、弁護士が介入することで、最終的に100万円以上の利益が得られるケースがほとんどです。
損をしないためにも、まずはお気軽にご相談ください。

実際いくら手元に残るのか？

⭐︎300万円取得できたとき
弁護士費用→99万円
手元に残る金額→2,010,000円

⭐︎500万円取得できたとき
弁護士費用→99万円
手元に残る金額→4,010,000円

⭐︎1000万円取得できたとき
弁護士費用→143万円
手元に残る金額→8,570,000円

⭐︎3000万円取得できたとき
弁護士費用→363万円
手元に残る金額→26,370,000円

つまり

①相続部門がお客様対応します。

弁護士事務所によっては「誰が対応するか」がバラバラです。
電話に出るのは事務員、書類を作るのは別の担当、方針を決めるのは後日弁護士というケースもあります。

でも、私たちは違います。

ご相談の段階から、相続専門のチームが対応します。
しかも、途中で担当が変わることは基本的にありません。

これは、相続という“感情が動きやすい分野”では、とても大切なことです。
何度も説明したり、気持ちを整理しなおしたり

そういった負担を、極力なくしたい。

だから私たちは、一貫して寄り添える体制にこだわっています。

②ユニークな経歴と専門性。

「ここに相談すれば大丈夫」と思える、実務経験の厚みがあります。

遺産分割は、一見シンプルに見えますが、実はかなり奥が深いです。

たとえば、
・「不動産をもらう」ことの税金リスク
・相手が“調停狙い”で無理を言ってくるケース
・あとから「やっぱり違った」と言われないための協議書の書き方

これは、一般の方だけでなく、専門家でも判断を誤ることがあります。

私たちは、相続で年間数百件以上のご相談を受けてきた弁護士陣が対応します。
中には、税理士や司法書士からの相談を受けることもあるほどです。

だからこそ、「相談しておいてよかった」と感じていただける。
間違った対応を避けるだけで、失うお金や時間が減ることも、実際によくあるんです。

▼ユニークな経歴を持つ弁護士

・NY州・香港・日本３カ国の弁護士資格を持つ弁護士
・相続税、譲渡所得税、不動産鑑定に強みを持つ弁護士
・宅地建物取引士（宅建士）を持つ弁護士

③ものごし柔らかな、弁護士に相談できる

“強そうで怖い”ではなく、“話しやすくて頼れる”が私たちのスタンスです。

弁護士というと、ちょっと上から目線だったり、
「こうするべきです」と断言してくるイメージがあるかもしれません。

でも、私たちはその逆をいきます。

“ものごし柔らかで、よく話を聴く”こと。
これが、採用時にもっとも重視しているポイントです。

それが結果にも表れていて、
Googleのクチコミ評価は、★4.8の高評価。

「相談して安心した」「こんなに優しく話してくれると思わなかった」
そう言ってもらえることが、何よりの誇りです。