事務所の強み
「なぜ、この相談窓口なのか?」という問いに、正直に答えます。
①相続部門がお客様対応します。
正直、弁護士事務所によっては「誰が対応するか」がバラバラです。
電話に出るのは事務員、書類を作るのは別の担当、方針を決めるのは後日弁護士というケースもあります。
でも、私たちは違います。
ご相談の段階から、相続専門のチームが対応します。
しかも、途中で担当が変わることは基本的にありません。
これは、相続という“感情が動きやすい分野”では、とても大切なことです。
何度も説明したり、気持ちを整理しなおしたり
そういった負担を、極力なくしたい。
だから私たちは、一貫して寄り添える体制にこだわっています。
②ユニークな経歴と専門性。
「ここに相談すれば大丈夫」と思える、実務経験の厚みがあります。
遺産分割は、一見シンプルに見えますが、実はかなり奥が深いです。
たとえば、
・「不動産をもらう」ことの税金リスク
・相手が“調停狙い”で無理を言ってくるケース
・あとから「やっぱり違った」と言われないための協議書の書き方
これは、一般の方だけでなく、専門家でも判断を誤ることがあります。
私たちは、相続で年間数百件以上のご相談を受けてきた弁護士陣が対応します。
中には、税理士や司法書士からの相談を受けることもあるほどです。
だからこそ、「相談しておいてよかった」と感じていただける。
間違った対応を避けるだけで、失うお金や時間が減ることも、実際によくあるんです。
<ユニークな経歴な弁護士例>
・NY州・香港・日本3カ国の弁護士資格を持つ、絹川弁護士
・相続税、譲渡所得税、不動産鑑定に強みを持つ、川村弁護士
・宅地建物取引士(宅建士)を持つ、兒玉弁護士
③ものごし柔らかな、弁護士を採用しています
“強そうで怖い”ではなく、“話しやすくて頼れる”が私たちのスタンスです。
弁護士というと、ちょっと上から目線だったり、
「こうするべきです」と断言してくるイメージがあるかもしれません。
でも、私たちはその逆をいきます。
“ものごし柔らかで、よく話を聴く”こと。
これが、採用時にもっとも重視しているポイントです。
それが結果にも表れていて、
Googleのクチコミ評価は、★4.8の高評価。
「相談して安心した」「こんなに優しく話してくれると思わなかった」
そう言ってもらえることが、何よりの誇りです。
④お金のことも、率直に相談できます
「これって払えるのかな」「結局いくらになるの?」が、最初からわかります。
相続の話は、どうしても“お金の話”になります。
それなのに、弁護士には聞きづらい雰囲気がある…そう感じている方は多いはずです。
私たちは、費用面も最初にしっかり説明することを大事にしています。
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見積もりはすべて事前にご提示します
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成功報酬が発生する場合は、その内容も明示します
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「この部分はご自身でやれば費用が下がります」と、正直にお伝えします
「相談してもいいのかな」と思ったときに、まず気になるのは“費用”です。
そのハードルを下げるのも、私たちの役割だと考えています。
⑤ 沖縄に3拠点。地域に根ざしてアクセスしやすい
那覇・読谷・ライカム。安心して相談できる場所があります。
「遠い」「行きづらい」というだけで、相談のチャンスを逃してほしくありません。
私たちは、沖縄県内に3つの相談拠点を設けています。
どの事務所も市街地からアクセスしやすく、車でも来所可能です。
また、オンライン相談(Zoom・LINE)にも完全対応しているので、
県外の相続人が含まれる場合でも安心してご相談いただけます。
お客様の声を掲載します。実際に相談しに来た方は、2400人を超えており、これは県内でも私たちがトップだと自負しています。