ご相談の流れ
(1)問い合わせ・相談する
- 電話や問い合わせフォームで連絡してください
- 事務所に直接行って相談する場合が多いですが、オンラインで相談も可能です。
- 実は、ご相談段階で「自分で対応できそう」とおっしゃるお客様も多いです。
まずは、ご相談日時をご予約下さい。経験豊富な弁護士が、親身にご相談をお伺いさせて頂きます。
(2)弁護士へ相談
弁護士法人琉球法律事務所は
- 那覇本店
- ライカム支店
- 読谷支店
- 東京立川支店
と沖縄唯一4店舗展開しており、那覇からはもちろん、中部にお住いの方もアクセスしやすい立地です。
お客様を笑顔でお迎えしております。どうぞ安心してお越し下さい。
(3)見積もりをもらう
- 相談者の相談内容を聞いた後、弁護士事務所から見積書や契約書が提示されます。
- 見積もりが届くのは、通常、相談日から3日から1週間ほどかかりますが、メールなどの方法でより早く対応される場合もあります。
- 場合によっては、その場で正式に依頼になる場合もあります。
よくある質問
相談をしたら必ず依頼をしないといけないのですか?
→相談や見積もりをもらったからといって、必ずその弁護士に依頼する必要はありません。別の弁護士に相談したり、見積もり金額を比較したりするのも良い方法です。また、トラブルを解決するには信頼関係が重要ですので、その弁護士事務所の雰囲気や弁護士の人柄も考慮すると良いでしょう。大切なのは、自分にしっかり向き合ってくれる信頼できる弁護士を選ぶことです。さらに、「どれくらい費用がかかるか」という点も重要ですので、この点を明確にしておくことが大切です。
(4)正式に依頼する・契約する
弁護士に案件を依頼する場合、「委任契約書」を弁護士事務所が作成します。
委任契約書には、委任範囲(どんなトラブルや事件について委任するのか、委任業務の費用、契約を解除する場合の条件、対応する弁護士の名前など)を記載することになっています。
また、委任契約書の内容については、面談の時点や契約の時点で、弁護士が依頼者に説明することになります。
このときに、依頼者としては、相談したトラブルの内容や解決したいことがちゃんと記載されているかどうかを確認すべきです。
(5)代理人業務の開始
契約が成立し、所定の費用を支払うと、弁護士は代理人としての業務を開始します。
進捗があったり、依頼者への確認や相談が必要な場合、弁護士から随時連絡があります。依頼者もまた、進捗状況について弁護士に無料で問い合わせることができます。
弊所はLINEを活用し、いつでも不安を払拭できる環境を作っております。
(6)弁護の完了、トラブル解決、報酬金の支払い
手続きの完了・紛争になり相手方がいる場合は交渉、調停、訴訟などを経て、トラブルが解決すると、弁護士への報酬金を支払います。
相続の場合は、被相続人(亡くなった方)からの財産で弁護士費用を支払うことができるので、実質、お客様の資産から代金の支払いをする必要はありません。
弁護士法人琉球法律事務所が選ばれる5つの理由
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- 1
- 累積相続相談実績
1,800件以上
(2016~2024年)
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- 初回相談0円
完全個室の相談室
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- 軍用地の相続に強い
沖縄の実績多数
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牧志・美栄橋駅
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から選ばれている
信頼感